09'8/6 古本の買取り(査定)に思う3〜4の言い訳
「タイトルの中に数字が入っているとクリックされやすい」の法則実施中
久しぶりにブックオフ。
本棚、ベッドの下、押入れの奥から発掘された
化石と化している本や雑誌を買取りに。
自転車の前カゴいっぱいで 520円也。
いつも思うけど高いんだか安いんだか。
でも提示された金額を聞いて
「おー結構高い〜」と思ったことはない。
自分の番号を呼ばれてレジで提示された金額を見ると
「捨てるはず(0円)だったと思えば」
とか
「10年以上前の本ばっかだったからな。。」
「そもそもアレを何百円も出して買う人はいないからか」
「あー。あの本とあの本は少し破れていた。。」
などと
査定金額を自分を納得させるための言葉を
いくつか頭に思い浮かべる。
昔は査定金額の詳細をくれることはなく
どういう計算でこの値段になったのかは一切わからなかった。
でも今は 雑誌 @10円 7冊
みたいな詳細をくれるようになったのは
新古書店の登場以前と比べてかなりの進歩。
でもあと1歩。
発行日の新しさと本の状態で査定していることが
周知の事実であるのなら
例えば ABC(DE)の3段階でもいいから
状態・・・B 新しさ・・・C 総合査定・・・C
みたいな感じで
「なぜ10円なのかという詳細を付けてくれると
さらに良いのになぁ」
とか考えながら岐路に着いた
夏の日の午後。
◇ 今日のブックオフ: 10円か。。
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